エコラのSDGsへの取り組み
無くしてはならないものを、
未来へ残す
エコラはリノベーション・コンバージョンを通して
循環型・ストック型の社会の実現を目指します。
リノベーションは建替新築よりも
CO2排出量を76%、
廃棄物を96%削減可能
出典：『リノベーションによる二酸化炭素排出量および廃棄物排出量の削減効果』
（リノベる・金沢工業大学 佐藤考一研究室・国士舘大学 朝吹香菜子研究室）より
従来のスクラップアンドビルド方式では、限りある地球の資源を有効に活用できておらず、
環境に対する負荷も大きいと言えるでしょう。
それに対して、既存の建物を永く大切にしていくことを目的の一つとしたリノベーションは、
循環型社会の実現に向けたソリューションの1つとして確固たる地位を築き上げつつある手法なのです。
建物に
付加価値を
与え再生
永く大切に
暮らし後世に
残していく
前世代より
住宅ストック
を引き継ぐ
循環型社会を
実現する優良な
リノベーション
OUR APPROACH
私たちの取り組み
01
ストック型社会が
当たり前の世界を目指す
リノベーションを通じて、既存の住宅ストックを数世代にわたって永く活用し続けるストック型社会を実現させることは、私たちの使命であると考えています。
02
多様な暮らし方・働き方が
実現可能なオフィスの運営
「暮らす」と「働く」が同居した、利用者独自の新しいワークライフスタイルを実現できる複合施設を複数企画・運営しています。
03
パラアート作品の
積極的なサポート
空間に彩りを演出するアート作品は、宮城県内で活躍するアーティストのパラアートを積極的に選択。活躍の場の提供を心がけています。
04
多くの女性が活躍できる
社内環境の整備
社員の女性率は6割を達成。仕事とプライベートを両立できるように柔軟な働き方を推奨しています。
CASE STUDY
事例
CASE STUDY 01
マンション
東北の新旧を未来へ引き継ぐ、『OF HOTEL（オブ ホテル）』
面積：1653.37㎡
CASE STUDY 02
マンション
シンプルで素直な暮らし
面積：76.53㎡
CASE STUDY 03
オフィス
緑が感じられる公園のような休憩室
面積：167.64㎡
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