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エコラが設計・監理・施工を担当した『SOIL Nagatoyumoto』が『2026年度グッドデザイン賞』を受賞いたしました

エコラが設計・監理・施工を担当した『SOIL Nagatoyumoto』が
『2026年度グッドデザイン賞』(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。
SOIL Nagatoyumotoは約600年の歴史をもつ山口県最古の温泉街、長門湯本温泉のシンボルであった老舗旅館「六角堂」をリノベーションし誕生しました。
瀬戸田と日本橋に拠点を置くソフトデベロッパーである株式会社Stapleが、山口フィナンシャルグループと合弁会社を設立し、事業を継承。
街の「“長門湯本温泉と言えばそぞろ歩き”のイメージが定着していない」「温泉郷を回遊させる仕組みが少ない」「そぞろ歩きを楽しむコンテンツが足りていない」といった課題の解決、そして自然と共生する知恵を学ぶアクティビティの提供・「恩湯」を体験して欲しいという想いから、館内にはあえて温泉を用意せず、代わりに宿泊者や地元の人々が楽しめるサウナを設けるなど、地域との連携を大切にしています。




<デザインのポイント>
・地域金融機関が出資・経営参画まで踏み込むことで、事業者と一体となった地域再生モデル
・600年以上の歴史ある地域固有の文化資本「恩湯」を核に、宿泊体験をまちへ拡張し回遊と関係性を生む設計
・温泉を持たない引き算の設計で、まちへの流れを生む滞在モデルのデザイン
SOIL Nagatoyumotoについてさらに詳しいご紹介はこちらから
https://ecola.co.jp/gallery/soil-nagatoyumoto/
(リンクをクリックすると施工事例ページへ移動します)
以下に審査委員である五十嵐太郎氏、秋吉浩気氏、丸山優子氏、森田祥子氏からの講評を引用いたします。
約130年の歴史を持つ旅館「秋山六角堂」の再生プロジェクトである。あえて館内に温泉を設けないことで、まち共同浴場「恩湯」の利用を促し、宿泊者に街を回遊させることに成功している。このように1つの宿泊施設で完結させるのではなく、街全体を活性化させようとする姿勢が共感を呼んだ。また地域の金融機関が参画した事業スキームも高く評価された。
この度の受賞を誇りに思うとともに、皆様のご支援にエコラ社員一同心より感謝申し上げます。
引き続きエコラを何卒宜しくお願いいたします。
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